副業で使う

副業の作業と段取りをAIに手伝わせます。「必ず稼げる」は書きません。

複数の収入をまとめて手取り表にする——note・Kindle・YouTubeでも、料率は混ざらない

note・Kindle・YouTubeの架空の売上3行を1つのメッセージにまとめ、「手取りと振込の有無」を6通りの聞き方で計15回試しました。他社の料率(note5%・Kindle35%・YouTube45%など)を取り違えた回は0回でした。ただし、材料に書いていないKindleの振込条件は、対策なしで聞いた6回中5回、実在のKDPの支払いサイクルの話として作り話で埋められました。「示されていない情報は補わないで」と一文足すと、7回中0回に止まりました。

副業 20分無料

案件のAI利用ルールを、ココナラでも確かめる——実際は禁止なのに「禁止していない」と3回言った

実際にAIイラスト出品を禁止しているプラットフォームの名前を募集文に書いた版で、同じ質問を5回試しました。5回とも規約の具体的な中身を自分から語りましたが、真値と一致したのは0件。3回は「禁止されていない」という正反対、2回は「開示すれば足りる」という弱い言い方に変えていました。

副業 10分無料

見積もりの漏れやすさを見分ける——数字が半分埋まっていると60%が計算してしまう

「前提が材料に無ければ『材料に無い』と書いて」という一文は、前の記事では金額を聞くと漏れやすく(3/3)、期間を聞くと漏れにくい(0/3)結果でした。今回は「期間か金額か」ではなく「材料の数字がどれだけ埋まっているか」を分けて試したところ、数字がゼロの条件は1/8だったのに対し、数字が半分埋まっている条件は6/8が具体的な数値を計算していました。

副業 15分無料

見積もりの前提を「材料に無い」と言わせる——金額を聞くと4/6で漏れた

「見積もりに必要な前提が書かれていなければ、勝手に前提を置かず『材料に無い』と書いてください」という一文を、指示の先頭に置くか末尾に置くかでは、崩れやすさはほとんど変わりませんでした(先頭2/6・末尾3/6)。大きく変わったのは、納期のような期間を聞いた場合(1/6)と、収入のような金額を聞いた場合(4/6)でした。

副業 15分無料

海外の受取額をAIに概算させる——「だいたいでいい」10回は、一文を崩さなかった

「材料に無い数字(為替レートなど)は使わないでください」という一文を付けたまま、聞き方を「だいたいで良いので概算を」に曖昧にした10回では、一文はそのまま効きました(円換算額を書いた回数は0/10。精密に聞いた10回と同じ)。ただし「多少合っていなくても構いません」まで曖昧さを強めると6回中1回、さらに一文を指示の先頭に置くと3回中3回、崩れました。

副業 15分無料

案件のAI利用ルールを、サイト名を出さずに聞く——クラウドワークスの名前があると、AIは規約を強めに言った

募集文に「クラウドワークス」と実名を書いた版と、伏せた版で同じ質問を計20回試しました。実名版は10回中4回(のべ5件)、規約の具体的な中身に自分から触れましたが、伏せた版は10回中0回でした。しかもその5件のうち4件は、原文の「留意してください」を「禁止されています」のように、実際より強い言い方に変えていました。

副業 10分無料

保存した指示文を、違う種類の案件で使い回す——縛りは25回とも崩れなかった

「募集要項に無い実績を書き足さない」提案文の指示文と、「原稿に無い数字を書き足さない」検品の指示文を、想定と違う種類の材料(実績欄がほぼ空欄の募集要項、粗い下書き原稿、実績が条件に届かない案件)で試しました。縛りが崩れた回は、材料2種×20回に応募条件を満たさない追加の5回を加えた25回中0回でした。

副業 20分無料

海外の受取額をAIに円換算させる——為替レートは10回中10回、勝手に作られた

海外の覆面調査モニターとストック音源サイトの案内文(架空・為替レートの記載なし)を材料に、素朴に「日本円にすると何円ですか」と聞いた10回では、AIが自分で為替レートを作って円換算額を出しました(10/10)。「材料に無い数字は使わないでください」という一文を足した10回では、その回数が1回に減りました。

副業 15分無料

2,600字の原稿、真ん中に仕込んだ間違いも60回中60回見つかった——見落としたのは照合できない数字だけ

「長い原稿ほど、真ん中に仕込んだ間違いは見落とされやすい」という説明(Lost in the Middle)を、架空の業務報告書2本(2,600字・2,300字)で試しました。冒頭・中央・末尾に事実と異なる箇所を2個ずつ仕込み、素朴に検品を頼んだところ、位置による差は出ませんでした。かわりに分かったのは、原稿の中の別の数字と照合できない「単発の数字」は、位置に関係なく見落とされることです。

副業 20分無料

「長い会話ほど指示を忘れる」を15往復まで試した——縛りは60回とも崩れなかった

「長い会話ほど、AIは指示を忘れる」とよく言われます。架空の副業の材料2本に機械で判定できる縛りを5つ渡し、縛りに一切触れない追加依頼だけを15往復送りました。材料2組×2会話=4会話・のべ60回の返りで、5つの縛りは1件も崩れませんでした。既存記事の5往復目と比べても、崩れ方は変わっていません。

副業 20分無料

記録の「関係ない」は、字数だけが甘かった——日数と価格は10回とも数えてから答えた

副業の応募記録12件で、AIは4回とも提案文の字数を1件も数えずに「長さの差ではありません」と否定しました(既存記事の実測)。今回は判別要因を字数から「送信までの日数」「入札額の相場比」に差し替えて10回試したところ、10回とも数値を1件ずつ書き出したうえで正しく検出しました。差を分けたのは要因の種類ではなく、開いた質問か、対象を名指しした質問かでした。

副業 25分無料

見積書の「含む」を聞くと6回中5回が「除外」まで書く。逆向きは6回中1回だけ

架空の見積書2本(含む作業5件・除外事項5件)で、「含まれる作業を挙げて」と聞いた6回のうち5回は、聞いていない除外事項まで自分から書きました。ところが「含まれない作業(除外事項)を挙げて」と聞いた6回では、含む作業に触れたのは1回だけ、しかも一部分だけでした。同じ「対になった条件」でも、聞かれた側だけが返るのは片方向だけです。

副業 15分無料

手取り計算を30回確かめる——聞き方を変えると、段階制だけ割れ始める

クラウドワークス型の段階制とランサーズ型の一律16.5%、同じ架空の契約額92,000円で「手取り額を計算してください」を独立に15回ずつ、計30回試しました。段をまたぐかどうかに関わらず、割れは0回。ただし「税抜きの場合と税込みの場合、両方」と聞き方を変えると、段階制だけ3回中3回とも違う組み合わせの数字を返します。一律16.5%のほうは3回とも同じ2つの数字のままでした。

副業 20分無料

材料の抜けは「1つだけ」がいちばん見逃される——欠落2つなら6回中5回気づくのに、1つだと6回中1回

週次報告と見積書、それぞれ材料5点を0/1/2/5個欠けさせて計20回試しました。1つだけ欠けた6回は、6回中5回、欠けたことに一言も触れず完成品が返りました。2つ欠けると6回中5回、5つとも欠けると4回中4回、欠落を名前で挙げて止まります。「先に確認して」と一文を足すと1つの欠落も6回中5回気づきますが、その1回は「5点すべて確認しました」と言い切ってから見落としていました。

副業 15分無料

コピー案を30から60に増やす——数は倍でも、切り口は13〜16通り

「30案出して」のあとに「あと30案」と頼むと、20回とも30案ちょうど返ってきました。発注書の4条件も1,200案すべてが通っています。ところが同じ会話でAI自身に「1巡目と発想が重なる案はどれ」と聞くと、30案のうち19〜28案が重なると答えました。60案をまとめさせると13〜16通りです。文字列の重複はほぼ0件なのに、切り口では4分の1に減ります。架空の発注書2本で、のべ51回試した記録です。

副業 20分無料

AI原稿の直しをココナラで受ける——数字の矛盾は、聞かずに1つに決まる

発注者がAIに書かせた原稿を人が直す仕事は、ココナラに独立した区分があります(2026-09-03時点で215件)。問題を10件仕込んだ架空の原稿で試したところ、素朴に「直してください」と頼むと6回とも10件全部が直りました。ただし「会議室は3部屋」と「合計4部屋」という矛盾は、6回中4回、どちらが正しいかを聞かれないまま片方に決められていました。直す前に数える頼み方をまとめます。

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直させた後に見る場所を絞る——動くのは10回中1回、約束欄だけ

架空の応募文と謝罪文を「読みやすく整えて」とだけ10回頼みました。実績や日付などの事実欄は10回とも1つも欠けず、新しい数字も出てきません。動いたのは1回だけで、しかも動いたのは「今後の対応」の約束欄でした。増えた場所を絞って確認する頼み方までまとめました。

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納品したのに入金の無い案件を出す——同額の2件は間違えないが、合算入金は3回に1回しか気づかない

架空の納品記録12件と入金明細10行を突き合わせ、まだ入金の無い案件を挙げさせました。同額の2件をどちらか一方に決めつけた回は13回中0回でした。ところが「1つの入金が2件ぶんの合算だった」ケースは、素朴に聞いた9回のうち3回しか見つかりません。「合算がないか確認して」と1文足すと2回とも見つかりました。

副業 20分無料

YouTubeの入金しきい値が分かる——「8,000円」は関所の1つでしかない

YouTubeパートナープログラムの公式ページ(2026-08-30確認)には、振込に関わる金額の基準が「税務情報・認証・お支払い方法選択・お支払い・キャンセル」の5行あり、日本円では10ドル相当・1,000円・8,000円・1,000円と分かれています。ウェブ検索を切ったAIに7通りの聞き方で各3回・合わせて21回聞いたところ、収益分配率や振込の最低額(8,000円)はほぼ正確でしたが、「金額の基準は何段階あるか」を聞いた3回は3回とも「2段階」までしか挙げませんでした。

連載 お金の流れ 第3回副業 20分無料(原文の確認のみ)

Xの収益化で先に払う月額が分かる——月980円は、AIに聞いても出てこない

Xのクリエイター収益配分を受け取るには、プレミアム以上のサブスクリプション(日本・ウェブサイトからの購入で月980円)が要ります。ウェブ検索を切ったAIに7通りの聞き方で各3回・合わせて21回聞いたところ、条件の枠組みは6回とも出たのに、プレミアムの月額を正しく書いた回は6回中0回でした。

連載 お金の流れ 第2回副業 20分無料(原文の確認のみ)

副業のお金は3つの流れで届く——X・YouTube・note・Kindle・受託を原文で比べた

X・YouTube・Kindle・クラウドワークスの公式ページを2026-08-29に開き(noteは2026-08-25確認の既存記事の出典)、誰が払うか・受け取る門・入金の経路と時期を突き合わせました。XはPremium系サブスク加入と過去3か月に500万回以上のオーガニック インプレッションと認証済みフォロワー500人、YouTubeは登録者1,000人と4,000時間、Kindleは税に関するインタビューの完了が出版より先。門の中身と高さは、それぞれの原文で確かめられます。

連載 お金の流れ 第1回副業

見積もりの根拠件数を数えさせる——20回中3回、申告と実物がずれた

副業の見積もりで「件数が少ない工程ほど危ない」とAIに書かせても、その申告した件数自体が正しいとは限りません。架空の作業記録2本で20回試したところ、3回はAIが挙げた件数と、AI自身が列挙した日付の数が食い違っていました。数えなおしと検算をさせる頼み方をまとめます。

副業 15分無料

「3週連続で下がっています」は数え間違い——集計ルールを変えた週をAIはまたぐ(3回中3回)

週次の時給レポート8週ぶんを独立したAIに見せ、「何週連続で下がっているか」を出させました。第5週で集計の線引き(何を作業時間に含めるか)を変える設計にしたところ、そのまま頼んだ3回中3回、答えが線引きの違う週をまたいでいました。「線引きが違う週どうしを比べないでください」の一文を足すと、6回とも境界をまたがなくなります。欠測週を0円と誤読した回は9回を通じて0回でした。

副業 15分無料

Kindleの印税を式から出す——70%は定価の70%ではない

500円のKindle本が1冊売れたら印税はいくらかをAIに6回聞き、前提や条件を変えた別の質問11回を足して全17回を実測しました。そのまま聞いた3回は、70%を選べる価格帯の上限を3回とも1,250円と答えました。原文は1,650円です。前提を挙げさせると3回とも税込前提の金額を出し直しましたが、価格帯の間違いは3回ともそのまま残りました。原文を貼った3回は、貼っていないことを資料に無いと断りました。

連載 売る場所の原文から 第4回副業 15分無料

案件のAI利用ルールを確かめる——決めるのはクライアントなのに、そのまま聞くとAIが決めてしまう

「この案件でAIを使ってよいか」を、架空の募集文4パターン×頼み方4通り×2回、全32回AIに聞きました。AIの利用について何も書かれていない募集文でそのまま聞いた2回は、2回とも可否を自分で判断しました。抜き出すだけを頼むと、その2回は2回とも「書かれていない」と正しく答え、判断語は0回でした。

副業 15分無料

noteの手取りを、売値と決済手段から式で出す——決済手段は買う側が決めるのに、聞き方によっては消える

「noteで1,000円の記事が3件売れたら手取りはいくらか」をAIに9回聞きました。率を貼らずに聞いた3回は、真の幅(2,025〜2,295円)とズレた独自の数字を返しました。料率表を貼っただけの3回は、3回とも「決済手段が分からないと確定できません」と自分から書き、6通りの決済手段すべてを正しく計算しました。

連載 売る場所の原文から 第3回副業 15分無料

noteで売る前に、引かれる手数料を原文で確かめる——1,000円の記事の振込は585円から始まる

「noteの手数料はいくらですか」とAIに6回聞きました。クレジットカードの5%は6回とも当たりましたが、決済手段が6種類あることは6回とも出ず、選ぶのは購読者だという一言も、率を貼らずに聞いた3回では一度も出ませんでした。出典URLを求めた3回は、3回ともそれらしいURLを返しましたが、実在のヘルプページとは3回とも違いました。

連載 売る場所の原文から 第1回副業 15分無料

Kindle出版のAI申告を原文で確かめる——「自分で書いてAIで直した」は申告不要の側にある

KDPでAI生成コンテンツの申告が必要かをAIに16回聞きました(4つの場面×4通りの聞き方)。すべて原文の線と一致しましたが、根拠の一字一句の引用を求めた2回は「引用できません」と答え、実在の出典URLは8回とも1つも出てきませんでした。

連載 売る場所の原文から 第2回副業 15分無料

紹介文の丸写しを言い換えて消す ― 一致は消えても、事実はほとんど残った

架空の紹介資料3本をもとに紹介文を書かせ、言い換えの指示を3段階で強めたところ、資料と20字以上そのままつながる一致は19件→6件→0件と減りました。社名・地域・創業年・人数などの事実は、いちばん強い言い換えでも36項目中34件が残りました。ただし2件だけ、地名の「市」のような細部が言い換えの過程で落ちていました。

副業 20分無料

返信の定型文をAIに作らせる——4通中3通しか出ない文まで「毎回同じ」に固定される

過去の返信をまとめてAIに渡し「毎回同じ文は固定して」と頼むと、4通中3通にしか出ない結びの一文まで「毎回同じ」として型に焼き付きます。架空の返信12通を2種類作り、3つの頼み方を独立した新しいAIに各3回、全18回送って照合しました。「4通すべてに一字一句同じで出る文だけ固定して」と足すと、誤った固定は6回中5回から0回になりました。

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「中5営業日」の納期をAIに計算させる——祝日を渡さないと着手日が3通りに割れる

「中5営業日で」とだけ頼み、休みの情報を渡さずに4件の受注日を試したところ、着手日の決め方は3通りに割れました(4件のうち2件は結果が同じで区別できません。残り2件は非営業日を着手日にする/答えと計算が食い違う、という別々の崩れ方でした)。架空の祝日表を渡すだけで、数え方を文章で定義しなくても4件とも同じ答えに揃いました。

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副業の手取りを契約額から出す——同じページを貼っても、答えが1,320円割れる

架空の契約2種で、手取りの計算を5通りの頼み方で20回。公式の計算例と同じ額(契約1万円)は、計算させた8回とも8,580円で真値と一致しました。段をまたぐ12万円では、同じ指示文の2回が106,480円と107,800円に割れます。理由は、料率のページに「10万円」が税込か税抜かが書かれていないからです。

副業 30分無料

案件の提案文を下書きまで作る——被るのは挨拶と結びだけ、中身は毎回変わる

架空の募集文2本から提案文を24本作り、Pythonで突き合わせました。同じ募集文・同じ頼み方の4本すべてに現れた文は、項目名と番号を落とすと1〜2件だけ。それも「はじめまして」と見出しです。かわりに出たのは、素材を渡さないと希望単価が1.0円・1.2円・1.5円と毎回変わることでした。

副業 30分無料

行が増えても合う集計表を作る——AIの数式は、渡した表の最終行で止まる

架空の売上表2本に、担当ごとの合計を出す数式を4通りの頼み方で書かせて16回。そのまま頼んだ4回は、4回とも参照範囲が渡した表の最終行で止まりました。渡した30行では真値と一致し、1行足すと合わなくなる数式が16本中6本。「毎月行が増えます」と前提を伝えるだけの版は、4回中2回しか直りません。

副業 30分無料

納品の連絡文を下書きまで作る——確かめていない条件が「済ませました」になる

副業の納品メールには「ご指定の条件はすべて満たしております」と書く欄ができます。架空の発注書8条件と、そのうち5条件しか満たしていない架空の原稿を2組作り、6個の指示文を28回通しました。検品そのものは効きます。崩れるのは送る文面のほうで、同じ返りの中で「満たしていません」と書いた条件を、メールでは「満たしています」と書いた件数が、同じ指示文8回で11件でした。字数について満たしたと書いた4件は、4件とも数字が空欄のままで、うしろの「範囲内」だけが埋まっています。

副業 15分無料

途中で変わった条件を通す——古い数字は残らない。増えるのは金額の話

副業の案件は、途中で「やっぱり1,500字で」と条件が変わります。取り消した数字が成果物に残るのではないかと考えて測りました。架空の発注書8条件を2本作り、2往復目で3件を差し替えてから条件に触れない依頼を3往復はさみ、もう一度おなじ作業計画を作らせています。16会話・76ターン。古い値が残った項目は0/48でした。かわりに、材料に1文字も無い金額の話が付きます。同じ会話を続けた8回で14行、新しい会話に条件表を貼り直した4回で0行です。

副業 15分無料

案件の取り違えを、送る前に止める——AIは指摘するが、文面は作ってしまう

副業の案件が増えると、保存しておいた指示文に「別の案件の発注書」を貼ってしまいます。架空の案件2組で8個の指示文を44回通しました。そのまま頼んだ8回は、8回とも食い違いを指摘したうえで、8回とも成果物を作ります。納品メールを頼んだ4回には、別案件の6項目が4回とも6項目そのまま入りました。止める条件を先に渡した20回は1つも作りませんが、案件名まで照合させた版は正しい発注書でも4回中3回止まります。

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途中で増えた作業を数える——AIは数えたあと、頼んでいない交渉をすすめる

副業の案件は、往復メールのあいだに少しずつ作業が増えます。架空の往復メール12通を2本作り、自分が承諾した4件・相手が希望を書いただけの3件・断った2件・発注書のぶん3件を仕込んで、6個の指示文を24回通しました。心配していた取り違え(相手の希望が自分の約束になる)は24回とも0件です。かわりに、そのまま頼んだ4回は金額の語も交渉のすすめも4回とも付きました。材料に金額は1文字も書いてありません。4つの欄に分けて出させると、禁止を1行も書かずに0件になります。

副業 15分無料

使えるコピー案だけを数える——「30案出して」の30は、選べる数ではない

キャッチコピーの案出しをAIに頼むと、頼んだ数だけきれいに返ってきます。架空の商品2件と、○×が機械で決まる4条件だけを並べた架空の発注書で、6個の指示文を24回通しました。返ってきた案は24回とも30案ちょうど。ところが条件を渡さない4回では、条件を通ったのが4件・4件・0件・0件です。条件を渡すと4回とも30案すべて通りました。〔条件外〕の欄を作ると、その欄を埋めるための案が8〜11件作られて、使える案は19〜24件に減ります。

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初めての取引先の見積もりを出す——記録に無い工程は推測で埋まる

副業の作業記録は、たいてい「続けている取引先」の仕事ばかりです。そこへ初めての相手の案件を当てると何が起きるかを、架空の記録3本と案件2本で20回試しました。AIは2回とも「記録が全部リピート案件だ」と自分から指摘します。ところが同じ返りの中で、初回にかかる分数を推測で作って合計に混ぜ、405分が500〜600分になりました。「記録なしと書いて」を足すと405分・408分のまま止まります。

副業 15分無料

発注書の矛盾を、書く前に洗い出す——AIは聞いた側しか返さない

副業の発注書には、同時には守れない条件が混ざっていることがあります。架空の発注書2本に矛盾を6組ずつ仕込み、7個の指示文を22回通しました。黙って片方を捨てた回は0回で、22回とも6組すべてを挙げます。ところが「矛盾を挙げて」と聞いた4回は、単に書かれていない項目を1件も挙げませんでした。矛盾と欠落を両方名指しした保存版だけが、4回とも6組・6件そろいます。

副業 15分無料

記録から言えることだけ取り出す——AIは数えずに「関係ない」と答える

副業の応募記録が12件しかない状態で、通った提案と通らなかった提案の差をAIに出させました。架空の記録2本で20回。心配していた「少ない件数で断定する」はほぼ起きず、偶然の一致(採用3件がすべて火曜)は4回とも自分から見抜きます。かわりに起きたのは逆で、4回とも字数を1件も数えないまま「長さの差ではありません」と否定しました。真値では、字数の多い順に並べた上位3件がそのまま採用の3件です。

副業 20分無料

引き受ける範囲を決めきる——含まれないことは、AIが決めている

副業で受ける仕事の「何が含まれて、何が含まれないか」をAIに表にさせました。架空の材料2本で24回。含まれないことは4回に1回まるごと書かれず、書かれた回もAIが一般論から補ったものでした。しかも「写真3枚まで」「公開後14日以内」のように、こちらが決めていない上限が線として表に入ります。〔私が決める:〕を表の中に残させると、その上限は0件になりました。

副業 20分無料

「この依頼、受けられるか」をAIに計算させる——20回とも計算は合うが、受ける・断るまで言ってくる

副業で新しい依頼が来たとき、いま抱えている案件と自分の空き時間から「入るかどうか」を引き算で出させました。架空の材料2本で20回。計算は毎回正しいのに、そのまま聞くと受ける・断るの言い切りが付いてきます。「受けるかどうかは私が決めます。計算だけしてください」にすると言い切りは4回とも0語になり、返りは3,241字から338字まで縮みました。

副業 15分無料

貼り忘れても止まる指示文にする——1つだけ足りない回は素通りした

保存して使い回している指示文6本を、架空の材料で全32回試しました。材料をひとつも貼らなかった12回は、12回とも「何が貼られていないか」を名前で挙げて止まります。素通りしたのは1つだけ貼り忘れた回で、足りないのが「いつもの様式」だったときは2回とも一言も触れず、そのまま送れる納品連絡メールが返りました。

副業 20分無料

一覧を何度も直させても崩さない——崩れたのは頼んでいない合計

架空の副業の材料2本で、機械で判定できる縛りを5つ渡してから、縛りに触れない追加依頼だけを4往復送りました。6本の会話で、縛りは1往復目も5往復目もほぼそのままです。かわりに、頼んでいない在庫の合計が1往復目から間違っていて、記録した4回とも54点でした。メモの行を足すと56点です。

副業 25分無料

一次返信をまとめて下書きさせると、決めていないことが文面の中で決まります

架空の条件表8行と問い合わせ12通で試しました。条件表に答えの無い6通を「決まっていない」と見分けること自体は、2回とも6通ともできています。崩れるのはその先で、印が本文の外に置かれ、本文だけをコピーすると3通・4通が確定した約束文になりました。「そのまま送れる形にして」と頼むと2回とも0通です。

副業 30分無料

「リストを20件作って」はAIには作れません。作れるのは「自分が確かめる作業リスト」です

条件を出して20件挙げさせようとしたら、4回とも断られました。断り文の中身が、そのままこの仕事の手順書になっています。自分で集めた架空の候補25件を渡して同じ条件で絞らせた3回は、3回とも「20件は作れません」と返り、確定7件・自分で確かめる11件・条件外6件・重複1件に割れました。真値と完全に一致しています。

副業 30分無料

「何時間かかりますか」とAIに聞くと、必ず数字が返ってきます(出どころは書かれません)

架空の案件で3回聞いたら、3回とも時間の数字が返りました。合計は10〜16時間まで開き、何をもとにした数字かはどの回も1行も書かれていません。聞き直すと3回とも「すべて私の推測です」と返ってきます。自分の作業記録を貼って同じことを聞いた3回では、開きが1.83時間まで縮み、引用は3回とも記録に実在しました。

副業 30分無料

フリマの商品説明文をAIに書かせると、盛られたぶんだけ事実が消える

架空の出品メモ19行から商品説明文を書かせたら、「上質」「丈夫」「一点物」など、メモに無い評価の語が14件入りました。同時に、メモの23項目のうち9項目が説明文から落ちています。落ちたのは「金具の材質は不明」「水濡れは試していない」「追跡なし」——買う人が知りたい側でした。盛りだけを数えていると、こちらは見えません。

副業 20分無料

副業の時給をAIに出させると、計算は合うのに「線引き」だけが書かれない

架空の作業記録26行から案件ごとの時給を出させたら、5件とも計算が真値と完全に一致しました。合っていないのは、どの作業を時間に含めたかのほう。同じ記録から出る全体の時給は、線引きだけで5,091円から2,827円まで1.8倍動きます。しかも「いちばん割に合わない案件」まで入れ替わります。

副業 30分無料

取引先への返事をAIに整えさせると、自分が決めた条件のほうが緩む

見積もり・納期・修正回数を自分で決めてから、角が立たない返事をAIに書かせました。文面は礼儀正しいのに、決めた8つの条件を11の文字列に分けて照合すると、残ったのは4件。「できるだけ丁寧に」と足すと0件になりました。しかも「これより早くはできない」が「早められるよう進めてまいります」に反転しています。条件と並べるまで気づけません。

副業 20分無料

副業ライティングの納品前検品を、AIに「直させずに」やらせる

発注書14項目と原稿を突き合わせさせたら、仕込んだ違反8件は全部見つかりました。ところが冒頭の要約には「修正が必要な項目が7つ」と書いてありました。表には8件並んでいます。さらに「直してください」と頼むと、元の28文のうち残ったのは1文で、開いてもいない参考URLが4件立ちました。検品はAIに、直すのは自分、の分け方を実測でまとめました。

副業 20分無料

動画の台本をAIに書かせると、5分になりません。尺は字数で渡す

「5分くらいの動画の台本を書いて」と頼んだら、実測7分44秒ぶん返ってきました。しかも本人は何字書いたかを書きません。「1分あたり300字で計算して、5分なので1,500字」と字数に翻訳して渡すと、2回とも5分ぴったり付近に収まりました。ついでに、走り書きに無い数字が6件、台詞に入っていました。計算は全部合っています。言うのは自分です。

副業 30分無料

「副業に何が売れるか」の棚卸しは、AIに決めさせずにやる

「私は何で稼げますか」と聞くと答えは返ってきます。ただし、聞いていない相場と単価が一緒に付いてきます。実測では3件と4件。どれにも出どころが書いてありません。金額を禁じると0件になり、代わりに自分で確かめる手順が返りました。さらに「会社のものを使わずに作り直せるか」で判定させると、候補14件のうちそのまま売れるものは0件でした。

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応募文・提案文をAIと作ると、盛られるのは実績ではなく「約束」のほう

クラウドソーシングの提案文をAIに書かせたら、実績の数字は1つも書き換わりませんでした。かわりに「無償で1,000字のテスト記事を書きます」「2回目以降は自分で進めます」と、素材のどこにも無い約束が入っていました。25文を1文ずつ検査させると、素材にある事実を少しだけ強く書いた文が4つ見つかります。嘘の検査だけをしていると、全部通ります。

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ブログ副業の下調べを、毎朝ひとりでに走らせる

「検索回数の多いキーワードを挙げて」とAIに頼むと、それらしい数字が並びます。同じ指示文をもう一度出したら、記事の主題そのもののキーワードが3位・約8,100から8位・2,000〜3,500へ動きました。数字を聞くのをやめて、上位記事の見出しを貼り、「どこが空いているか」を記事番号つきで出させる形にすると、毎朝ひとりでに走らせても中身がぶれません。実測と指示文をまとめました。

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