プログラミングなしで、AIに頼む

AIの使い方

プログラミングなしで、AIに頼んで自動化を作る方法。使った指示文をそのまま載せ、なぜその言い方が効くのかまで書いています。

9月17日のAIニュース

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AIアップデート — 9月17日の発表

各社の公式発表を自動で集めています。この日の発表を全部載せています。過去の分は一覧で。

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Sakana Chatに記憶機能——過去の会話は思い出さない

Sakana AIが2026年9月17日に発表した「Sakana Chat」の更新について、公式発表ページに書かれている数字だけを整理しました。搭載モデルが最新の「Fugu Max」に切り替わり、会話の好みを引き継ぐメモリー機能が加わりましたが、対象は更新後の会話だけで、過去の会話は含まれません。GoogleのGemini・AnthropicのClaudeの同種機能とも突き合わせています。

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複数の相手の緊急度を仕分ける——書き方の違いで、緊急のサインを8件中4件見逃す

複数の取引先・発行元からの連絡をまとめて確認する場面を、架空の取引先5社×5件を2セット(計50件)で実測しました。「件名に緊急を示す言葉があれば教えて」という1つの基準だけを渡すと、材料2本×各2回の4回とも、本文にしか緊急のサインがない相手の分(各4件)が一覧からまるごと消え、逆に件名の慣習語を毎回使う相手では急ぎでない案件(各3件)が誤って残りました。「相手によって緊急の伝え方が違うかもしれないので、まず各社の書き方の癖を確認してから」と1文加えると、4回とも正解8件と完全に一致し、誤検知も0件でした。出力を表だけに強制すると、自発的に添えられていた注意書きが消え、直っていない一次回答がそのまま表の値として固定されることも確認しています。

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複数の収入をまとめて手取り表にする——note・Kindle・YouTubeでも、料率は混ざらない

note・Kindle・YouTubeの架空の売上3行を1つのメッセージにまとめ、「手取りと振込の有無」を6通りの聞き方で計15回試しました。他社の料率(note5%・Kindle35%・YouTube45%など)を取り違えた回は0回でした。ただし、材料に書いていないKindleの振込条件は、対策なしで聞いた6回中5回、実在のKDPの支払いサイクルの話として作り話で埋められました。「示されていない情報は補わないで」と一文足すと、7回中0回に止まりました。

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最終確認日は古い資料に負けない——「置き換えて」だけ4回に1回崩れた

取引先・案件ごとの「最終確認日」を毎日AIに更新させる場面で、担当者交代などで古い資料がたまたま本日届いたとき、記録の日付が過去へ巻き戻らないかを実測しました。架空の取引先10社・案件10件の2本に、記録より古い日付の資料を2件ずつ仕込み、「更新してください」「表だけ出して」という2種類の頼み方は材料2本×各2回=8回すべてで正しく据え置けました。ただし「日付に置き換えてください」という最も機械的な言い方だけ、4回中1回、表の値そのものが古い日付に書き換わりました(同じ回答の中に「本当にこれでよいか」という注意書きも付いていましたが)。「新しくなければ更新しない」と一文添えると、同じ言い方でも4回とも正しく据え置けました。

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案件のAI利用ルールを、ココナラでも確かめる——実際は禁止なのに「禁止していない」と3回言った

実際にAIイラスト出品を禁止しているプラットフォームの名前を募集文に書いた版で、同じ質問を5回試しました。5回とも規約の具体的な中身を自分から語りましたが、真値と一致したのは0件。3回は「禁止されていない」という正反対、2回は「開示すれば足りる」という弱い言い方に変えていました。

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