自動化で使う

決まった時刻に動かす、静かに壊れたのを見張らせる。

監視対象を4本に増やしても——頻度17倍の処理でも全部名指しできた

先行記事は、頻度が5倍違う2つの処理を1本のログに混ぜても「処理ごとに計算して」と頼めば、どちらが止まっても見つかると確かめました。この記事は処理を4本(P1〜P4)に増やし、頻度差を最大約17倍(1〜2回/日〜20〜30回/日)まで広げました。P1〜P4のどれか1本だけを4日間止める総当たり4パターンと、全処理が正常な構成を、同じ指示文で各2回試すと、10回とも停止4日間を完全に名指しし、誤報は0件でした。一方、「日ごとに合算して」と頼むと、最も頻度の低いP1の停止は2回とも見逃しました。

自動化 20分無料

待ち行列90日分も件数は狂わない——聞き方を変えないと毎回同じだけ多く出る

問い合わせ対応の待ち行列を30日・90日ぶんまで伸ばし、詰んだ行(資料がどうしても届かない行)が11件・31件に増えた状態で、前作と同じ2つの聞き方を新規セッションに2回転×3回=6回ずつ試しました。「資料の行が『(取得できませんでした)』になっている行だけを数えて」という聞き方は、規模が3〜8倍になっても30日後・90日後とも6回とも正しい件数に合いました。一方「止まったままの行は何件か」という開いた聞き方は、前作(10日後・12回中7回ずれ)では隣の行を巻き込むなど不安定でしたが、規模が大きくなると毎回同じ分だけ多く数える(30日後16件・90日後46件)という、安定した外れ方に変わりました。詰んだ行だけを別の一覧に抜き出す指示文も、90日後31件を6回とも欠落・誤混入なしで抜き出せました。

自動化 30分無料

新しい相対語も一般化で直る——「昨日」型は2回に1回外れる

前作の宿題「相対語を一つずつ挙げる代わりに一般化しても、追記の日付ズレは止まるか」に答えました。語を列挙せず「相対的な言葉なら続きの日付」とだけ一般化すると、今日・さっき・先ほど・午前中にの4語は8回とも直りましたが、「昨日」だけは2回中1回、前日ではなく今日と同じ扱いに戻りました。「今日にあたる語」と「前日にあたる語」を意味で区別する言い方に変えると、昨日を含む5語とも8回とも直りました。

自動化 20分無料

8工程でも欠けは誤魔化されない——「今週中」は期限なしと同じ扱いになる

問い合わせ対応の自動化チェーンを、既存記事の工程5までの出力をそのまま使って工程6(期限で仕分けて並べ替え)・工程7(部署別レポート)・工程8(タスクリスト化)まで伸ばしました。前工程が止まった版は、8工程目でも「データが無い」と気づいて質問を続けます。一方で「期限が分かっている」の判定は、日付形式でなければ9件とも「分からない」側に回り、基準を広げると別の罠が開きました。4材料・6つの指示文、計32回の生の回答を添えています。

自動化 25分無料

リンク切れ点検の判断をAIに任せる——HEADだけでは4件を切れていると誤判定する

自分のブログのリンク一覧(架空20本)を、HEADだけの点検結果とHEADプラスGETの点検結果の2通りでAIに渡し、「切れているものを教えて」と頼みました。HEADだけでは、実際は生きている4件を含めて12件を切れていると判定しました(4回とも)。GETの結果も渡すと、この誤判定は0回に消えます。さらに、判断基準を数字で書いて渡すと、見出しの件数が実際の列挙と食い違う別の罠が8回中6回出ました。生の回答を添えています。

自動化 20分無料

禁止だけで4週3対象も保つ——消える先は「相談したいこと」の有無で決まる

「禁止の一文だけで3週間守れる」は、3週連鎖・体調と残業の2項目までしか試していませんでした。今回は同じ週報ループを週2→週5の4週連鎖に伸ばし、体調・残業に待遇を加えた3項目で2回ずつ試しました。禁止の一文は6/6で漏れを止めましたが、禁止を外すと結果は話題で割れました。体調は禁止なしでも0/2で漏れず、残業と待遇は2/2で「4. 相談したいこと」にそのまま書かれました。さらに禁止ありの週5では、禁句と一緒に無関係な評価面談の予定まで1行、2回とも消えていました。

自動化 25分無料

先送り文でも仕分けは崩れない——8回とも健全5件は無傷

「至急対応をお願いしたい件ですが、来週分の定期メンテナンスで」のように先送り先を書いた依頼は、広い基準(類義語・言い換えも含める)の指示文で正しく除外できることが前作で分かっていました。前作はこう書き残していました。「先送り先を書かず、単に優先度だけを下げる言い方は試していません」。今回は「他の作業が立て込んでいればそちらを先で構いません」のように先送り先を書かない依頼を混ぜ、材料2本×健全5件のみ・既存の誤りも混在の2条件×各2回=8回試しました。8回とも、該当する1〜2件だけが正しく除外され、健全な5件への巻き添えは0件でした。

自動化 20分無料

受信箱の仕分けは3日分でも保つ——増えた初日の通知が6回中1回迷う

返信待ちの仕分けを扱った前の記事は「材料が毎日少しずつ更新される運用でも同じ結果になるかは試していません」と残していました。今回は同じ架空の総務課の材料(送信済み30→34→37行・受信25→29→32行)を3日分育て、新しい用件を足し、一部の未解決行には回答が来た形に更新しながら、同じ受け皿分類の指示文を新規セッションで各日2回・計6回通しました。本体の催促一覧と受け皿〔一次返信のみ〕は6回とも前日までの真値をそのまま引き継ぎましたが、3日目の1回だけ、その日に初めて増えた「返信不要」の周知メールが〔決められない〕に紛れ込みました。

自動化 20分無料

違反理由が4つ以上でも1件で見る——全数確認は12回とも数え切った

「複数の不良理由も1件で全部見る」が残した未測定事項「検品の基準が4つ以上に増えた場合は試していません」に答えました。重量・使用期限・型番の3基準に数量・産地コードを増設して5基準にし、架空の納品記録20件×2本に4基準同時違反2件・5基準すべて同時違反1件を仕込んで全数確認させました。材料2本×各6回=12回すべてで、違反理由はすべて正しく列挙されました。念押し4回も変化なし、抜き取り4回はサンプル内は正確でしたが、サンプル外への言及は7件中1件で理由が1つ漏れました。

自動化 20分無料

書式をあと2種変えても対策は効く——数字を出した14回は全部正解、2回は確認が返った

「書式を変えても対策は確かめ直す」が実測していなかった「箇条書きを禁止する」「100字以内」の2種を、対策の一文の有無×書式2種×材料2本×各2回=16回試しました。数字で答えた14回は全部正解(新着0件)でしたが、優先指定を付けた2条件では4回中1回ずつ、数字の代わりに「指示文の日付とシステムの日付が食い違っています」という確認が返りました。日付の食い違いを気にしないよう1文を足すと、同条件で8回とも正解に戻りました。

自動化 15分無料

緊急語が入っても仕分けは崩れない——古い基準は8回中7回すり抜けた

「至急対応をお願いしたい件ですが、来週分の定期メンテナンスでまとめて直していただければ結構です」のように、緊急語と先送りの理由が、否定の言葉なしで同じ1文に混在する依頼を、至急リストの仕分けに混ぜて試しました。除外の基準を「至急」「今すぐ」などの語そのものの有無で固定した古い指示文は、8回中7回、この依頼を一覧に残してしまいました(引用を義務づけても7回中3回は失敗)。[前作](/recipes/synonym-wording-empties-the-collateral/)で確立した「類義語・言い換えも含める」広い基準に戻すと、6件条件・既存の誤りと同時混在させた7件条件、引用の有無の4通り×各4回=16回すべてで、紛れ込んだ依頼だけを正しく除外できました。

自動化 20分無料

追記の日付ズレ、3語でも防げる——「昨日」は名指ししないと4回に1回戻る

「本日は壁時計の日付に化ける」の宿題「今日・昨日・さっきに増やしたら同じ事故が起きるか」に答えました。架空の記録2本に3語を渡した結果、12回とも続きの日付ではなく実行した実際の日になりました。既存の直し方(「本日」「今日」だけ名指し)は、名指ししていない「さっき」には2回とも効きましたが、「昨日」には4回中1回、壁時計の日付に戻りました。「昨日」も名指しに加えた最終版は2回とも直りました。

自動化 20分無料

期限を使う工程でも、欠けは作り話にならない——15回とも「要確認」で止まった

複数の工程に分けた自動処理で、前の工程の欠け(期限欄が機能していない)を、新しく足した工程が実際に使う場合にどうなるか実測しました。前の記事がそのまま使わずに残した工程3の出力4本(1字も変えていない)に「期限が今週中かどうかで緊急度を判定する」工程を足したところ、期限データが欠けている3本・計15回を通じて、「緊急」「通常」と断定した回は0回でした。14回は欠けている全件を「要確認」として扱い、1回は出力そのものをせず必要な情報を聞き返して止まりました。

自動化 20分無料

増えている記録に「同じか」と聞くと——4回とも正しく「違う」と言えた

増加傾向のある架空の受信件数ログ2本(真値の差36.5%・68.5%)で、「直近14日と56日全体は実務上同じか、大きく違うか」をAI自身に判定させました。先行記事(増減の無い記録)は2回とも正しく「同じ」でしたが、未測定として残っていた「増加傾向の記録でこの判定をするとどうなるか」を、独立した4回の実測で埋めます。結果は4回とも正しく「大きく違う」でした。

自動化 10分無料

IDがバラバラでも新着は見逃さない——分割しても10回とも検出漏れ0件

既読ID一覧で新着を見つける方式は、IDが連番で新着1件だけが抜けている場合に見逃し0件だったことが前作で分かっています。この記事はIDをハッシュ風の非連番にし、新着を3件・一覧300件のうち先頭寄り・中ほど・末尾寄りに散らして仕込みました。架空の問い合わせ受付ログと入出庫記録の2系列で、一括で渡す場合と150件ごと2分割で渡す場合を試し、合計10回の独立呼び出しで、仕込んだ30件の新着を1件も見逃さず、無関係なIDを新着と誤判定した回も0件でした。

自動化 20分無料

複数の処理を1つの指示で見張る——合算すると少数派の停止が消える

先行記事は「自分の実行ログから、ふだんの実行回数を計算して比べる」頼み方で、1つの定期実行の停止を4回とも正しく見つけました。この記事は、頻度の違う2つの処理(1日4〜8回と1日1〜2回)のログを1本にまとめ、「処理ごとに計算して」と頼めば4回とも停止4日間を正しく名指しすると確かめました。一方、「日ごとに合算して」と頼むと、多数派の処理が止まった回は(合計も落ちるので)正解しますが、少数派の処理が止まった回は2回とも「該当なし」という見逃しになりました。

自動化 20分無料

監視相手が20件でも基準は崩れない——黄信号は片側しか拾わない

架空の更新履歴12〜20系統(週1回・隔週・月1回・不定期が混在)を1回の依頼にまとめ、「相手ごとに過去の最大間隔+数日を基準にする」という指示文を計10回試しました。12系統(並び順を変えた版も含む)・20系統とも、明確な異常・正常の判定は1件も見逃さず、誤検知もしませんでした(見逃し0/22、誤検知0/58)。ただし20系統では基準をわずかに超えた1系統を2回とも誤って「異常」と判定し、親記事の「黄信号(要注意)」という言い直し方は、まだ基準に達していない側にしか効かないと分かりました。「差が3日以内なら黄信号」と両側を名指しすると、2回とも正しく動きました。

自動化 15分無料

古い新着も、既読リストなら見逃さない——分割16回とも見逃し0件

既読リスト方式の新着判定は、過去ログを複数チャンクに分けて渡しても崩れないかを実測しました。前作は「既読リストに無い項目を新着として」という指示文を使いながら、実際には既読リストを渡していなかったため、AIが日付基準に乗り換えていたことが別記事で分かっています。今回は既読ID一覧298件を実際に渡し、300件のログを3分割して送っても、一覧の中ほどに紛れた古い新着1件と、最新の新着1件の両方を、材料2本×2回転=16回とも見逃しなく正しく検出しました。

自動化 20分無料

2つの誤報、1回の依頼で両方直る——条をまたいでも巻き添えは4回とも0件

複数の監視条件(条)で誤報が同じ週に同時に起きても、1回の依頼で両方の除外が正しく直るかを実測しました。架空の受注ログ点検・5条で、条1(金額超過)と条3(数量異常)の誤報が同じ週に重なった場面を作り、材料2本×2回転=4回の独立呼び出しをしたところ、4回とも両方の誤報が正しく除外され、本物の異常5件は全部残りました。触っていない条2・条4・条5の文章は、4回とも1文字も変わっていません。

自動化 30分無料

5工程に増やしても崩れない——前の工程の欠けは、使われなければ見えない

工程を分けて頼むと崩れるかが崩れずに通した3工程のチェーン(各工程の冒頭に「受け取った件数」を書かせる版)に、担当部署への振り分け(工程4)と部署別の集計表(工程5)を新しく足し、5工程まで増やしても崩れないかを試しました。材料2本×各2回=4通しで、工程4は48件中48件、工程5は4通りとも4セル全部が真値どおりです。工程3で「期限」欄が本工程に届かず機能しなくなっていた3本でも、期限を使わない工程4・5は崩れませんでした。工程3を完全に0件で止めた場合も、工程4は作り話で埋めず「受け取った件数は0件」と理由を引き継いで止まりました。

自動化 20分無料

死活通知を2種類に書き分ける——「3回連続0」は回復後も誤報する

架空の監視ログの「取得件数」と「新着件数」を両方渡し、通知文を「取得自体ができない」「中身が止まっている」「正常」の3種類に書き分けさせました。基準を明示した版・あいまいにした版とも、2材料×2回・合計48件の判定が全部正解でした。ところが、過去に3日だけ取得が止まって今は回復している相手を混ぜると、基準を「3回連続0」のまま明示した版だけが2回とも「今も取得自体ができません」と誤報しました。基準をあいまいに戻すか、「直近3回分」「表の末尾3行」と言い直すと、同じ相手は2回とも正しく「正常」に戻りました。合計14回・120件の判定の実測記録です。

自動化 20分無料

初心者向け要約は2項目だけ消える——時刻と回数は「省略しない」で戻る

架空の自動監視ダイジェスト2本(材料A=15項目・材料B=13項目、数字・条件・例外を仕込んだもの)に、「そのまま要約して」と「初心者にもわかるように要約して」を各2回当てました。材料Aは、そのまま要約だと2回とも15項目全部が残りましたが、わかりやすく要約させると2回とも同じ2項目(発表の正確な時刻・停止の正確な回数)だけが消えました。材料Bは、そのまま要約の時点で既に1項目(追加日時)が2回とも欠けており、わかりやすく要約させても追加の欠落はありませんでした。「日付・時刻・回数を含む数字は省略しない」と名指しすると、両方の材料・各2回とも全項目が戻りました。合計12回の実測記録です。

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死活判定は数字の選び方で変わる——新着件数だと健全5件中3件が止まる

架空の監視ログ2本(情報源6つ・5つ。どちらも更新頻度が毎日〜月1でまちまちな健全な相手+本当に取得できない相手1つ)に、同じ閾値(3回連続0件なら停止)を「取得件数」版と「新着件数」版で各2回当てました。取得件数を渡すと、2本の材料・4回の実行すべてで、健全な相手を誤って「停止」と判定した数は0件でした。新着件数を渡すと、同じ閾値なのに、材料1は健全5件中3件、材料2は健全4件中2件が、2回とも同じ組み合わせで「停止」と誤判定されました。本当に取得できない相手は、どちらの数字でも4回とも正しく検出されています。合計11回の実測記録です。

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自分の実行ログで停止に気づく——24回基準だと21日全部が異常

架空の「1時間ごとに実行される予定」の処理ログ2本(本当に4日間止まった版/対照として何も起きていない版)に、4つの指示文を各2回・計16回試しました。「予定24回の50%を下回ったら知らせて」と名目の予定を基準にすると、止まった版でも何も起きていない版でも4回中4回とも「ほぼ全日が異常」という同じ答えが返りました。「ふだんの実行回数を自分の記録から計算してから比べて」と頼むと、4回中4回とも本当の停止日(4日間)だけを正しく名指しし、対照版では4回中4回とも誤報がありませんでした。「日付の範囲」と「行が無い日は0件」を足すと、名目基準で見つかった盲点も4回とも再発しませんでした。

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山も谷もない記録なら、目安は変わらない——動いたのは6%だけ

増減の無い(山も谷もない)架空の受信件数ログ(8週間・56日)を、同じ指示文のまま2週間・4週間・8週間に切り分けてAIに渡し、「ふだんの目安」を自分で計算させました。目安は真値で5.00件から5.29件/日までしか動かず、動いた幅は約6%。増加傾向のある記録を使った前作の約36%とは約6倍の差でした。「2つの窓は実務上同じか」をAI自身に判定させると、2回とも正しく「同じ」と答えました。

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書式を変えても対策は確かめ直す——「簡潔に」で壊れた前回は、24回とも再現しなかった

「監視の対策は100件でも効く」で「簡潔にしてください」という書式指定だけで4回とも崩れた条件を、1字も変えずに別日(2026-10-11)に再実行しました。前回0/4だった条件が今回は4/4で正答し、再現しませんでした。「表形式に固定」「絵文字を使って見やすく」という他の書式指定、対策の一文を付けた版も合わせて6条件×各4回=24回試しましたが、今回は1回も崩れませんでした。

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複数の不良理由も1件で全部見る——全数確認は12回とも両方を書いた

「境界線上の不良も検品で見逃さない」が残した未測定事項「複数の基準に同時に違反する項目は試していません」に答えました。架空の納品記録20件に、重量と使用期限が同時に外れた項目・重量と期限と型番の3基準すべてが同時に外れた項目を仕込み、全数確認させました。2基準同時違反×8回・3基準同時違反×4回の合計12回で、違反理由はすべて正しく列挙されました。念押しは伸びず、抜き取りはサンプルに入った回だけ両方の理由を書きました。

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未回答メールに〔保留〕を付ける——先頭と指定しても14回中4回は文末に出た

「確認します」だけの一次返信に印を付けて一覧に残す頼み方を、架空の送信済み・受信一覧2本に26回通しました。印を付けるべき行を見落とした回は0件です。崩れたのは「先頭に」と指定した印の位置で、くだけた書式の材料では指示文を強めても14回中4回が行の末尾に出ます。効いたのは生成の指示を増やすことではなく、出したあと自分で確認させる1文でした。

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追記の形は50回でも崩れない——「本日」は壁時計の日付に化ける

毎日の追記を同じ形にそろえるの「4日目・10日目・50日目にどうなるかは書けません」を実測しました。架空の記録2本×各2回=4系列で、同じ指示文のまま50回転させたところ、区切り記号・日付のケタ・末尾の単位は200回中200回、崩れませんでした。ただし走り書きが「本日」とだけ書いた日は別で、追記された日付の値がファイルの続きの日ではなく、呼び出した実際の日に化け、46回中46回で起きました。指示文に1行足すと6回中6回で直りましたが、「形がそろっていない行があれば」と聞く点検は、この日付のズレに8回中0回しか気づきませんでした。

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待ち行列の止まった行を週1回で数える——資料なしの行を正しく数えられたのは12回中5回

問い合わせ対応の待ち行列に、10日分の新着を混ぜながら毎日1件ずつAIに処理させました。処理できない行を「印で残す」版と「いちばん下へ移す」版、それぞれ7日後・10日後に新規セッションへ「止まったままの行は何件か」と聞いたところ、12回中5回しか正しい件数に合いませんでした。ずれた7回はすべて、資料がそろっていてまだ返信していないだけの行を、詰んだ行と一緒に数えていたものです。原因は印でも置き場所でもなく、詰んだ行のすぐ隣にいたことでした。聞き方を「資料の行の中身」だけを条件にすると、12回とも正しい件数になりました。

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除外の書き方で来年また鳴るか決まる——他の条への巻き添えは4週とも0件

毎朝の点検が誤報を1件出すたびに、条ごとに除外を足す作業を4週重ねました。触っていない条・前週までに直した条が巻き添えにならないかを実測したところ、系列2本×週0〜4×条5つの50件すべてが正しく検出され、巻き添えは0件でした。ただし除外の書き方はAIに任せると割れます。条件で一般化した系列は、来年また起きた同種の誤報(金額だけ違う)を2回とも鳴らしませんでしたが、受注IDや金額を指定した系列は2回とも再び鳴りました。「金額や日付が変わっても再発しないように」と一文を足すと、4回とも一般化したルールに直りました。

自動化 30分無料

点検と0件警告をまとめて出す——見出しのない記録は4回中0回しか当たらない

毎朝の材料点検(5項目)と「毎日あるはずの種類が今日は0件」という警告を、別々の指示文ではなく1本にまとめて出せるかを実測しました。表形式の記録では統合後も両方の役目が壊れず、材料2本×各2回とも正解でした。ところが見出しのない走り書きの記録に同じ指示文を当てたところ、0件警告だけが4回とも外れ、まとめても別々に聞いても結果は変わりませんでした。原因はリストの項目数ではなく、材料に「これが種類です」と宣言する見出しの有無で、実際にある種類(設備)は正しく判定できていました。種類を1件ずつ数えさせてから全種類を数え上げ直させる言い直しで、2つの材料とも4回中4回正解に直りました。

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300件のログは分割して渡せる——境目の新着も16回とも2件とも拾えた

監視対象の過去ログが300件に育ち、1つのメッセージに貼りきれない前提で、100件ごと3分割・150件ごと2分割の2通りに分けてAIに渡しました。新着2件を、3分割だとちょうど境界線の上に乗る位置、2分割だとチャンクの中ほどに収まる位置に仕込み、材料2本×各2回、さらに「都度判定」「最後にまとめて判定」の2通りの聞き方も加えて計16回試したところ、境界の有無にかかわらず32件中32件とも見逃さず、誤検知も0件でした。

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禁止の一文だけで3週間守れる——消えた話題は4件とも、どこにも残らなかった

毎週自動で作らせる週報ループに「自分の体調・残業にあたる行は、どの見出しにも入れないでください」という禁止の一文だけを足し、行き先(5. 私が決める行)は作らずに3週連鎖させました。禁止なしでは本文にそのまま書かれていた禁句が、禁止だけでも週3・週4とも本文には漏れませんでした。ただし行き先が無いぶん、その行自体が週報のどこにも残らず消え、メモと週報を並べ直す確認をして初めて4件とも見つかりました。

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返信待ちの仕分けは毎日そろう——新しい受け皿が1人取り違える

返事待ちの相手を毎朝出す記事が「書けば毎朝同じ答えになるかは試していない」と残した問いに、同じ架空材料(送信済み30行・受信25行を2本)で答えました。「確認します」だけの一次返信を専用の受け皿に分ける指示文を、新規セッションで8回通したところ、催促すべき6件の本体一覧は8回とも1件も動きませんでしたが、受け皿のほうには8回中1回、ちゃんと回答が来ている相手が紛れ込みました。受け皿の定義を直しても、取り違えは別の相手・別の受け皿に移っただけで消えませんでした。

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いつもの目安は見せる日数で変わる——5.5倍にも7.6倍にもなる

問い合わせフォームの架空の受信件数ログ(8週間・56日、緩やかな増加傾向あり)を、同じ指示文のまま2週間・4週間・8週間に切り分けてAIに渡し、「ふだんの目安」を自分で計算させました。目安の計算自体は12回とも真値と一致しましたが、渡す記録の長さだけで目安は1日4.5件から6.1件まで動き、本日の件数34件との倍率は5.5倍から7.6倍まで変わりました。

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見本は100行あっても的中は4分の3——1行乱れれば4分の1に落ちる

毎日の追記を同じ形にそろえるの「ファイルが100行を超えたあとで走らせた場合は測っていません」を実測しました。書式を1文字も書かない指示文のまま、見本をお手本1行から100行に増やすと、的中は12回中12回ではなく4回中3回に下がりました。100行のうち1行だけ区切り記号の違う行を混ぜると、的中はさらに4回中1回に落ち、しかも1日目にそろった系列・そろわなかった系列は、2日目もその結果をそのまま引き継ぎました。「ファイルに合わせて」と明示した版だけは100行でも4回中4回のままです。

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全件判定でも「良い」に化ける——複製は3件抜き取りのほうが気づいた

three-samples-and-the-pass-line が「仕込んだ7件の外では確かめていません」と書いていた逆向き(偽陰性)を、同じ材料で確かめました。良品20件のうち4件を、他の日の文章とそっくり同じ複製に差し替えて仕込み、材料2本×各2回=8回試しています。「実際に生成されたものを3件見せて」という指示文は、4回とも新しい複製4件すべてを自分から名指ししました。ところが「30件すべてを1行ずつ良い/よくないで判定して」という指示文は材料で結果が割れ、一方の材料では2回とも、本文中で複製に触れながら判定欄は4件とも「良い」のままでした。

自動化 20分無料

20社でも検出漏れは直せる——「日付だけ型」を名指しすれば消えた

「相手によって緊急の伝え方が違うかもしれません。まず各社の書き方の癖を確認してから」という対策の一文が、取引先を10社・20社に増やしても機能するかを実測しました。10社(材料50件・真の緊急16件)は2回とも16/16件を過不足なく検出。20社(材料100件・真の緊急32件)は2回のうち1回で、「至急」という言葉を一切使わず期限の日付だけで緊急を伝える取引先4社ぶん、真の緊急4件が漏れました。「1つの一覧にまとめて」と念を押しても崩れる場所が入れ替わるだけでしたが、「タグも至急の語も無い相手は、期限の日付だけで必ず判定してください」と名指しで足すと、2回とも32/32件で過不足なく一致しました。全8回・224件ぶんの判定を機械照合しています。

自動化 20分無料

誤検知だけを検算で消す——本物の指摘は2回とも残った

「重要です」を足しても見逃しは減らないで実際に起きた誤検知(正しく10%オフだった号を「約8.2%オフ」と誤って指摘)をそのまま材料に使いました。この指摘結果に対して「指摘した号だけ計算をやり直して確認して」という検算の一言を、独立の新規会話で2回試したところ、誤検知の無かった回は指摘5件が2回とも「正しい」のまま残り、誤検知のあった回は誤りの号だけを正しく取り下げ、本物の欠陥3件はそのまま残りました。「もう一度確認して」という曖昧な言い方でも、同じ4回で結果は変わりませんでした。ただし出力の形を「号ごとに正しい・誤りを書く」から「確定した号だけを一覧で出す」に変えると、本物の欠陥が1件、静かに消えました。

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理由はどちらか片方だけで足りる——4件ずつ・192組で順位は崩れなかった

「重要度は理由が無いと負ける」(先行記事)と同じ架空タスク一覧20件×2種類を使い、今回は重大4件・軽い4件のどちらか一方だけ理由文を残し、もう一方は「重要度:高/低」のラベルだけにしました。中間12件は常に理由文のままです。材料2本×3条件×各2回=12回・16組×12回=192組すべてで、重大4件が軽い4件より先に並びました。理由を片方だけに削っても、崩れたのは0組です。

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重要な操作の見逃しは0件——戻せる公式発信の差し替えは8回中6回、余計に止まった

架空の秘書エージェントに「重要な操作の前には必ず確認を取ってから進めてください」の1行だけを渡し、外部×内部・取り消せる×取り消せないを組み合わせた16件のタスクを判定させました。取り消せない操作8種は、材料2本×3条件×各2回=12回・96件すべてで確認対象に入りました(見逃しゼロ)。ただし「戻せる」という事実を本文から消すと、戻せる操作のうち「公式アカウント・LINEの主要な掲示を丸ごと差し替える」だけ、8回中6回、余計に確認を挟みました。「取り消せないか踏まえて」と念を押しても、この過剰確認は半分にしか減りませんでした。

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境界線上の不良も検品で見逃さない——ただし3件抜き取りには対象外がある

架空の納品記録20件(重量・使用期限・型番の3基準)に、1〜2gの重量差・1〜6日の期限差・英数字1文字の型番違いという、境界線上の本物の不良を5件仕込みました。全部を1件ずつ確認させる版は4回とも5件を正しく不合格にし、良品60件(15件×4回)を誤って不合格にした回はゼロでした。抜き取りで3件・6件を選ばせる版も、選んだ項目の判定自体は6回とも外れませんでした。ただしAIは無作為に選ばず怪しい項目を狙って混ぜており、位置を1件目・10件目・20件目と指定した版では、5件の不良を1つも拾えませんでした。

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催促の基準を自分で決めさせる——5日のつもりでも、AIは7日で判定する

架空の送付記録2本(18件・12件)で、催促してよい日数の基準を渡さずにAIに判定させました。無指定の6回中5回は、自分で「7日」を選び、材料1(18件)では4回とも寸分違わず同じ判定になりました。ただし材料2(12件)では2回に1回、境界の1件(6日目)の判定がぶれました。「最後にやりとりした日から5日以上」と基準を数字で渡すと、暦日・営業日・2つの材料を通じて、のべ6回すべて満点でした。

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重要度は理由が無いと負ける——「高・中・低」のラベルだけだと、近い締切の4件に4戦4敗した

架空のタスク一覧20件×2種類(総務・経理/ネットショップ運営)に、締切は近いが遅れても実害のない仕事4件と、締切は先でも遅れると重大な影響が出る仕事4件を仕込みました。理由の一文(なぜ重要か)を書いた材料では、「優先順位をつけて並べ替えて」だけの指示でも「重要度も踏まえて」と足した指示でも、材料2本×各2回=8回とも、重大な4件が軽い4件より必ず上位に来ました(16組×8回=128組中、逆転はゼロ)。理由の一文を消して「重要度:高・中・低」のラベルだけにすると、同じ2つの指示文・材料1本×各2回=4回とも、今度は逆に軽い4件が重大な4件より必ず上位に来ました(16組×4回=64組中、正しい向きはゼロ)。

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至急リストの巻き添えを消す——言い換え一つで24回中24回、0件に

「除外の基準は『至急』『今すぐ』『本日中』のように今日中の対応が必要だと分かる語の有無だけにしてください」という[前の記事](/recipes/narrowed-criteria-fixes-dirty-not-clean/)の対策は、健全な5件だけの条件で巻き添えを消せませんでした(4回とも別の1件が新たに除外)。今回、その一文を「〜のように」から「〜に限らず、同じ意味を持つ表現(類義語・言い換え)も含めて」に言い換え、独立したAIの新規プロセスで実測しました。健全5件・誤り混入6件・紛らわしい語混入6件・その複合・引用の指定を足した版まで6条件、材料2本×各2回=合計24回すべてで、健全な項目を巻き込まず、除外すべき項目だけを正しく除外できました。

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基準を固定しても、健全な5件の巻き添えは消えない——誤りのある6件でだけ0件に戻った

「本当に該当するか確認して」という一言が、健全な項目まで誤って除外する問題を、[前の記事](/recipes/doubt-fixes-added-not-dropped/)が提案していた対策(除外の基準を工程1と同じ語だけに固定する)で試しました。架空の社内ヘルプデスク問い合わせを使い、健全な5件だけを渡す条件と、誤りを1件混ぜた6件を渡す条件の両方で、材料2本×各2回ずつ実測しています。誤りのある6件では基準を固定した版が4回とも誤りだけを正しく除外しましたが、健全な5件だけの条件では、基準を固定しても巻き添えは0になりませんでした。除外される項目が変わっただけで、4回中4回、別の1件(ときに2件)が新たに巻き込まれました。

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監視の対策は100件でも効く——「簡潔に」の一言で崩れた

監視対象を1件追加したとき、過去分の件数を7件・30件・100件と振って、新着0件と正しく答えられるかを実測しました。「既読リストに無い項目を新着として」という素朴な指示文は、件数を増やすほど崩れるわけではなく、材料2本×各2回のうち7件で2/4・30件で3/4・100件で3/4と、むしろ少ない件数のときのほうが崩れる回がありました。「本日の日付のものだけ」という対策の一文は100件でも4回とも0件に戻りましたが、同じ対策に「簡潔にしてください」という書式の指定を重ねると、4回とも過去いちばん新しい1件を新着に数えてしまいました。

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AIに矛盾を決めさせずに止める——「決めて」と言われた瞬間、6回とも自分で決めた

date-decides-which-note-wins で使った架空メモ12枚のまま、「日付が無い組は決めない」の一文だけを指示文から抜いて6回試しました。日付の無い2組を勝手に確定した回は0/6で、抜いただけなら安全でした。ところが「必ずどちらかに決めてください」と強く迫った6回は、6回とも0.5秒も迷わず確定し、根拠のない理由を後付けしました。「推測だと明記して」を足した3回は、確定はしつつ3回とも正直に書きました。確定した内容を同じ会話の下流作業で使わせた3回では、推測だったと自分から断ったのは半分の3/6判断だけでした。強制のあとに一文を書き戻すと3回とも元の安全な挙動に戻りました。

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ダミーの見本行でも書式はそろう——実データの見本のほうが4回とも崩れた

毎日1行ずつ追記させるファイルの1行目に置く「見本」を、実データ由来にするかダミーのプレースホルダーにするかで、追記された行が同じ書式になるかを架空の記録2本・独立の会話16回で試しました。ダミー見本は6条件すべてで書式が崩れず、実データの見本は副業の作業記録だけ4回とも完全に崩れ、走り書きがそのまま最後の行に貼られました。

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工程2に確認させると誤りは直る——健全なときほど、正しい項目を巻き添えにする

架空の社内ヘルプデスク問い合わせ16件を2本、独立のサブエージェント4回で実測しました。工程1の判定は4回とも完全に一致し、誤りは一度も紛れ込みませんでした。工程2に「本当に該当するか確認して」と一言足すと、意図的に混ぜた誤りは4/4で検出しましたが、何も間違っていない健全な5件だけを渡した回でも4/4で正しい項目を1件誤って除外しました。工程1が黙って落とした行は、確認を足しても8機会とも一度も戻りませんでした。

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毎日の警告から新しい1件を拾う——前日比較だけでは、直らない警告を4回とも見失う

「打つ手のない停止警告」が毎日同じ文言で3件並ぶ中に、直せる新種の警告が1件混ざる場面を架空データで作りました。前日のダイジェストと比べさせる聞き方は、警告が出た当日は4/4で正しく拾いましたが、その警告が変わらず14日続いたあとは「変化なし」とだけ答え、4回とも見失いました。

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新しい監視対象を、既存分を壊さず追加する——「この一覧を初期化して」は8回中5回、追加した対象を数え違えた

毎朝の自動レポートに監視対象を1件追加する場面を、SNS対応待ちコメント・取引先未対応メールの2本の架空データで実測しました。追加した対象の名前を主語にして「◯◯を追加したので、初期化して」と頼む4回は4回とも、既存の対象を壊さず新対象を正しく対応待ち0件にできました。しかし対象名を出さず「この一覧をいったん初期化して」とだけ頼む8回では、正しく処理できたのは3回のみ。残り5回のうち4回は新対象の過去分7件をそのまま対応待ちとして数え、1回は既存5件(3・0・5・2・1件)まで巻き戻りました。範囲を明示する一文(詳しい版・短い版・対象名だけ挙げる版)と、対象を2件同時に追加した場合も含め、合わせて18回は崩れませんでした。

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複数の相手の緊急度を仕分ける——書き方の違いで、緊急のサインを8件中4件見逃す

複数の取引先・発行元からの連絡をまとめて確認する場面を、架空の取引先5社×5件を2セット(計50件)で実測しました。「件名に緊急を示す言葉があれば教えて」という1つの基準だけを渡すと、材料2本×各2回の4回とも、本文にしか緊急のサインがない相手の分(各4件)が一覧からまるごと消え、逆に件名の慣習語を毎回使う相手では急ぎでない案件(各3件)が誤って残りました。「相手によって緊急の伝え方が違うかもしれないので、まず各社の書き方の癖を確認してから」と1文加えると、4回とも正解8件と完全に一致し、誤検知も0件でした。出力を表だけに強制すると、自発的に添えられていた注意書きが消え、直っていない一次回答がそのまま表の値として固定されることも確認しています。

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最終確認日は古い資料に負けない——「置き換えて」だけ4回に1回崩れた

取引先・案件ごとの「最終確認日」を毎日AIに更新させる場面で、担当者交代などで古い資料がたまたま本日届いたとき、記録の日付が過去へ巻き戻らないかを実測しました。架空の取引先10社・案件10件の2本に、記録より古い日付の資料を2件ずつ仕込み、「更新してください」「表だけ出して」という2種類の頼み方は材料2本×各2回=8回すべてで正しく据え置けました。ただし「日付に置き換えてください」という最も機械的な言い方だけ、4回中1回、表の値そのものが古い日付に書き換わりました(同じ回答の中に「本当にこれでよいか」という注意書きも付いていましたが)。「新しくなければ更新しない」と一文添えると、同じ言い方でも4回とも正しく据え置けました。

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アンケートの自由記述を自動でまとめる——条件付きの声は、2本中1本の材料で紛れた

架空の勤怠アプリ満足度アンケート20件・研修感想アンケート22件に、無条件の賛成/満足・条件付きの賛成/満足(「〜すれば」)・理由の違う複数の反対/不満を仕込みました。「似た意見をまとめて件数を教えて」と素朴に頼むと、材料によって結果が割れ、研修感想アンケートでは条件付きの意見4件×2回=8件のうち5件が、近いテーマの別グループに紛れ込みました。件数の合計はどちらの材料も元の総数のまま合っていて、崩れていたのは中身の振り分けだけです。「条件付きの意見は無条件の意見と別のグループにしてください」という一文を足すと、2つの材料とも0件に戻り、価格と操作性の条件付き意見がまぎらわしく重なる第3の材料でも0件のままでした。

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「重要です」を足しても見逃しは減らない——8組の比較で検出率は1つも動かなかった

架空のメルマガ下書き12件・セミナー案内下書き12件の2種に、割引率や参加費の食い違い・過去日・決まり文句の条件抜けを3件ずつ仕込みました。「確認して」という指示と、「これは重要な確認です。見逃すと困ります。よく確認してください」を足した指示を、材料2本×各2回=計8回の独立した会話で比較したところ、検出できた件数は3種類とも1つも変わりませんでした(数字の食い違いと過去日は8/8ずつ・条件抜けは2/4ずつ)。見つからなかったのは、条件が長い文の末尾だけを削った号に限られていて、文をまるごと削った号は念押しの有無にかかわらず4/4で気づけました。「一言一句比べて」と一文を足すと2回に1回、数字の突合・文言比較・日付確認をまとめた指示にすると2回とも戻りましたが、後者では実在しない計算ミスを1件、新しく指摘しました。

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監視対象を増やしても、古い記録は新着にしない——「未読」で聞いた4回は4回とも化けた

毎朝の自動チェックに監視対象を1件追加する場面を、SNSアカウント監視・入金監視の2本の架空データで実測しました。「既読リストに無いものを新着として」という、実際の自動処理の内部ロジックに近い聞き方だと、新しく追加した対象の過去分(9件・7件、本日付は0件)を4回とも丸ごと新着に数えました。「本日の日付のものだけ」または「過去の記録まで含めないで」という一文を足すと、どちらも4回とも0件に戻りました。日付を主役にして素直に聞くだけなら、この一文が無くても8回とも崩れませんでした。

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IDが少しずれても前回位置は割れない——本当に無いIDだと24件をやり直すことがあった

架空の受付ログ2本で、「前回処理済みのID」にゼロ埋め・全角・小文字・末尾の空白・区切り違いなど10通りの表記ゆれを仕込み、新規の会話で計20回試しました。誤検出0・取りこぼし0で、20回とも正しいIDに解決できました。一方、ログに存在しないIDを渡すと対応が指示文によって割れ、「これは自動処理なので質問はできません」と念を押しても、2回に1回は済んでいるはずの8件まで含めて全24件を処理し直しました。表記のゆれは許可しつつ「対応が無ければ止まる」を分けて書くと、2回とも安定しました。

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自動化の凍結はAIが見抜く——聞き方を絞ると2回とも見逃した

架空の在庫アラート一覧で、値が凍結して何日も一字一句同じ内容が続く状態を再現し、AIに毎日確認させました。「気になる点があれば教えて」というだけの聞き方でも、凍結2日目からすでに指摘でき、4日目・7日目でも同じく指摘は続きました(生成的な聞き方・前日比較を明示した聞き方とも計4回とも)。8品中1品だけが凍結し他7品は変動する紛らわしい材料でも、3日目・7日目とも4回とも指摘できました。本当に凍っていない対照日は4回とも誤って凍結と言いませんでした。ただし「今日の残数を教えて」と聞き方の範囲を絞ると、同じ凍結データでも2回とも見逃しました。

自動化 15分無料

休業日を0件のままログに残す——日別集計を素朴に頼むと3日消えた

3連休(土日月)を挟んでたまった架空の受付ログ・売上記録で、日別の内訳を作れるか全38回試しました。「行に書かれている日付ごとに、件数を1日ずつ分けて教えてください」とだけ頼むと、休業日3日は0件ではなく行ごと消え、6回とも2日ぶんの一覧にしかなりませんでした。日付の範囲と「該当する行が無い日は0件と書いてください」を添えると、12回とも休業日3日が正しく戻りました。「今日届いた分をまとめて」という素朴な聞き方では、休業前の金曜分を今日に混ぜることは6回とも起きませんでした。

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先月分の訂正を前月比に反映するか——見出し1つで+10.3%が▲6.1%に化けた

毎月の前月比を自動で出す運用で、先月分に後から見つかった記録(記帳漏れ・二重登録エラーなど)があったとき、それが計算に反映されるかを架空の記録2本(相談受付件数・売上金額)で試しました。「まだ反映されていません」と見出しに明記してそのまま頼んだ8回は、全部が正しい訂正後の値を使いました。見出しを「メモ」に変えて反映済みかどうかを書かなかった4回では、件数の記録は「二重登録扱い」という一言を引き算の理由と読み違えて2回とも止まり、金額の記録は数字を確定させず2回とも確認を求め、うち1回は訂正額の合計そのものを間違えました。全18回の実測です。

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0件アラームに休業日を教える——手書きメモでは3回中2回、無関係の日を誤検知した

「毎日ある種類が今日は0件」を鳴らす仕組みに、休業日リストを渡して見分けさせられるか、架空の14営業日ぶんの受付ログ(表形式・手書きメモ)で全19回試しました。休業日リストを渡すと、表形式では2回とも異常日だけを正しく検出しましたが、手書きメモでは3回中2回、実在する日を「0件」と誤って報告し、肝心の異常日を一度も報告しませんでした。先に件数を数えさせ、最後に自分の申告をログと照合させる指示を1本にまとめると、2回とも異常日だけを正しく検出しました。

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「ふだんは3〜5件です」と一言足すかどうかで、急増に自分から気づく回数が0対5に分かれる

架空の「今日ぶんの一覧」35件(ふだんは1日3〜5件)を、社内ヘルプデスクの問い合わせと通販の返品申請の2種類で用意しました。基準を渡さずに処理させた6回は、6回とも件数の異常に触れませんでした。「ふだんは1日3〜5件程度です」と一言足すと、6回中5回が自分から「通常の7〜10倍」と報告します。件数を勝手に減らして返した回は12回を通じて0回でした。

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似た取引先名をAIに名寄せさせる——住所という1行だけで、14回とも別会社に分けた

表記ゆれのある取引先名をAIにまとめさせると、たまたま同じ「フジタ商会」という略称を持つ別会社まで1つに畳まれないか。架空の請求一覧2本・住所という決め手つきの実験14回では、指示していなくても誤って畳んだ回は0回でした。ところが住所欄そのものを消すと、2回に1回は確実に区別できる部分まで「要確認」1グループにまとめてしまいました。「確定できるものと本当に決められないものを分けて」と足すと直りました。

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更新停止の異常判定は一律にしない——「計算」も「固定14日」も2/2で誤検知した

週次・月次・隔週で更新頻度がばらばらな3つの相手をまとめてAIに監視させ、「何日更新が無ければ異常か」を決めさせる5通りの言い方を試しました。「直近6回の間隔から統計的に計算」は変動が小さい週次の相手を2回中2回、「固定14日」は変動が大きい月次の相手を2回中2回、それぞれ誤って異常と判定しました。無指定・固定35日・相手ごとに最大間隔とバッファを決める言い方は、10回を通じて誤検知0でした。

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毎朝の集計は取得失敗を混ぜない——16回試して0件の誤読はなかった

毎朝1行ずつ追記される自動集計の記録に「取得できませんでした」の日を3日仕込み、後段のAIが平均計算にそれを0件として混ぜてしまうかを確かめました。無指定・除外を明示・除外日数も書かせる・曖昧に「0件の日は何日か」と聞く、の4通り×材料2本×各2回=16回のすべてで、取得失敗の日を0件に混ぜた回は0件でした。もし混ぜていたら平均は約2割低く出ていたはずの参考値と、生の回答を添えています。

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監視の項目をあとから増やす——根拠を添えても、4回に3回は異常と決めつけた

更新監視ログにあとから列を1つ足すと、その列が無い古い記録が残ります。架空のログ2本・12回の実測で、無指定なら4回に1回だった誤分類が、「判定の根拠も一言添えて」と丁寧にしただけで4回に3回へ悪化しました。「記録が無い項目はまだ分からないとして分けて」と受け皿を明示した版だけが、12回すべてで0件でした。

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止まったフラグを自動で解除する——計算までさせても、8回中0回しか自分からは進めなかった

二重起動を防ぐ「実行中」フラグは、異常終了で立てたまま止まると自動化を永久に止めます。架空の実行記録で「進めるべきか判断して」と素朴に聞いても、経過時間を計算させても、8回中0回しか自分からは「進める」と判断しませんでした。「6時間経ったら異常終了とみなして進めて」と閾値を明示した版だけが、10回中10回正しく進み、まだ本当に実行中の材料では正しく待ちました。

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手が空いたので少しだけ先に処理しても、書き戻し忘れで5件が重複する

「前回処理した続きから」を基準に自動実行する仕組み(毎時実行の遅延に強い形)に、人が1回だけ手動で追いつき処理を挟むとどうなるかを実測しました。架空の受付ログ2本で、人が手動処理した5件の「次回位置」を記録に書き戻さなかった場合、次の自動実行は3回とも書き戻し忘れの5件をそのまま重複して出しました。書き戻すと3回とも重複0件です。自動側の指示文は一字一句同じで、違うのは記録ファイルの値だけでした。

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経費規程の判定を自動化する——「理由も」と足すと、24件中2件で答えが割れた

経費規程のように除外条件まで明記されたルールへの該当判定を、新規の会話で3回ずつ・材料を変えて2本、誤読を狙った8件も加えたのべ168件で試したところ、3回の答えが割れた項目は0件でした。ところが「理由も一言添えて」と指示文に一文足しただけで、同じ規程・同じ申請24件でも3回のうち2回に別々の誤りが混ざり、答えが一致しませんでした。

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書類フォルダをまとめてAIに渡す——無関係な4本を混ぜても、判定は10回とも同じだった

毎朝の受付ログを判定基準に照らして「該当」を抜き出す作業に、先月のログ・別部署のメモ・古い判定基準・献立表という無関係な資料4本を混ぜて渡しました。関係する3本だけの版と比べて、5つの頼み方×各2回・計10回すべてで答えの受付番号は一致し、無関係な資料の内容が答えに紛れ込んだ回は0件でした。

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遅れても壊れない自動処理にする——時刻基準だと14件が重複

このサイト自身のニューストラッカーの実行間隔を実測すると、中央値76分・最長25.0時間でした(毎時実行の設計)。3時間遅れて動いた想定で、「本日7時までに届いた分」という時刻基準の指示と「前回処理済みの続きから」という指示を、同じログ・4版×各3回=12回で比べたところ、時刻基準は同じ指示文でも重複が14件・14件・0件と回によって割れ、遅延を伝えても直りませんでした。前回の続きからは3回とも重複0・取りこぼし0です。

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続きを書かせても一覧は抜けない——見出し行だけは回によって割れる

表にして出させた一覧が途中で切れたとき、「続きを書いて」「すでに出したIDは書かないで」「16件目から出して」の3つの頼み方を、架空の名簿2本×各2回で試しました。行の欠落・重複・紛らわしい行の誤った取りこぼしはいずれも0件でしたが、番号で区切って頼む言い方だけ、見出し行の有無が回によって変わりました。

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長いスレッドの宿題を漏らさず出す——「最後だけ見て」は半分近く漏れる

長いメールのやり取りから「いま自分がやるべきこと」だけをAIに抜き出させる頼み方を、架空の案件スレッド2本・のべ16機会で実測しました。「最後の1往復だけ見て」と絞った版は16機会中6件しか拾えず、「まず経緯を要約してから」と頼んだ版は16機会すべてを拾い、しかも終わった仕事が混ざった回は0件でした。古い宿題ほど拾われにくいという位置の癖も確かめています。

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長い会話を要約して次へ渡す——聞いていないことが足される

毎朝の日報作成という定型業務に、機械で判定できる8ルールを渡し、①会話を続ける②要約して新しい会話に貼る③ルールを貼りなおす、の3通りを材料2本×2回・のべ12回試しました。1回も出番のなかったルールは12回とも脱落しませんでしたが、要約を挟んだ版は見出しの字数制限を4回中2回破り、4回中1回は聞いていない個人のメールアドレスまで引き継ぎメモに書き足しました。

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引き継ぎメモの日付を直す——「先月比」まで書き換わる

引き継ぎメモに仕込んだ「先週」「来月まで」のような相対日付12件と、「先月比」のような紛らわしい語8件に、絶対日付へ直す指示文を4版・のべ12回試しました。変換すべき12件は144件中143件が正解でしたが、「先月比」「前年同月比」は、このサイトの別記事が勧める禁止語リストを足しても8回中6回が誤変換されたままでした。効いたのは、誤変換の対象そのものを名指しする一文だけでした。

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指示文の埋め草のもとを消す——AIが見つけるのは半分だけ

毎日使っている保存指示文に「必ず3つ挙げて」のような埋め草のもとが無いか、AIに探させてみました。3つの頼み方で18回試すと、8個中平均で4個。あとから「もう一度全部見直して」と1問重ねると、見逃していた項目を3回とも見つけました。

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メモの矛盾は「新しい日付が勝ち」で片づく——素朴に頼むと6回とも「要確認」で止まる

貼ったメモの束に矛盾4組・重複3組・紛らわしい非矛盾3組を仕込み、指示文を3版・のべ18回試しました。素朴に頼んだ6回は、日付の新しいほうへ傾きつつも全部「要確認」止まりでした。「日付が新しいほうを採る。日付が無い組は決めない」と足した回は、日付がある2組だけ12回とも確定し、日付が無い2組は12回とも決めませんでした。同じ会話でこの結果を実際の経費一覧に当てさせた6回も、6回とも更新後の基準どおりに正しい2件だけを挙げました。

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返事待ちの相手を毎朝出す——形を決めてから、返事が来ている相手が混ざる

架空の「送信済み30行」と「受信25行」を2本作り、返事が来ていない相手を挙げさせる指示文を6通り、材料2本×各2回=全24回試しました。本当に未返信の5件は24回のうち23回で5件とも挙がります。崩れたのは、件名を変えて戻ってきた返事3件のほうでした。そのまま頼んだ4回と、出す形だけを決めた4回では12回中0件だったのに、「同じ用件は1行にまとめて」を足した4回では12回中6件を催促の一覧に入れています。

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AIの自動作業、毎朝3件だけ見て不良に気づけるか——30日ぶんに7件仕込んで24回試した

架空の「毎朝ひとりでにAIが作った要約」を30日ぶん2本作り、不良を7件仕込んで、見せ方を6通り、材料2本×各2回=全24回試しました。心配していた「見せてくる3件に失敗した回は入らない」は、実際に3件を見せる4版・16回とも起きず、当て方を2通りに変えても同じでした。かわりに割れたのは合否の線のほうで、同じ指示文なのに、材料が変わると「よくない」に入れるものが2グループとも逆になりました。

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「AIには工程を分けて頼め」を40回試した——1回で全部やらせた4回のほうが正確だった

よく言われる「AIには一度に全部やらせず、工程に分けて頼め」を、架空の問い合わせ24件を2本作って16通し・全40回試しました。1回で全部やらせた4回は4回とも真値どおり12件です。3回に分けた4回のうち、短い口語の材料での2回は下流が「中身が渡っていません」と断り、一覧は1回が0件、もう1回は1件(11件欠落)にとどまりました。毎回もとの24件も一緒に渡した版は、4回中3回で絞り込みが消えて24件全部が出ています。止まった2回は、どちらも工程1が「何についての問い合わせか」を1件も渡していませんでした。

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毎日の追記を同じ形にそろえる——ずれた1行は自動では直らない

テキストファイルに毎日1行ずつAIに追記させる形を、架空の記録2本で全80回試しました。書式の伝え方を6通りに振ると、指示文で説明しても、ファイルにお手本を1行置くだけでも、3日とも12回中12回そろいます。崩れたのは両方書いて食い違わせた版だけで、12回とも指示文の側が勝ち、置いたお手本の1行が取り残されたまま4系列とも2通りの形が混ざりました。

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合格の基準を先に決めて毎朝見張る——基準の外の異常は、判定から消える

毎朝の自動処理の出来上がり20日ぶんに、成功に見える失敗を10日ぶん仕込んで、合格の条件を先に書かせてから判定させました。条件を渡すと誤検出は6件から0件になりますが、不良の検出も40件中36件から24件に落ちます。落ちるのは条件に書かれていない型だけでした。〔条件の外で気になったこと〕の欄を1つ足すと、4回とも欄の中に全部出てきます。架空の出来上がり2本・全12回・のべ240判定の記録です。

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AIの引き継ぎメモで翌朝に続きができるか——「次はどの行から」が書けたのは12回中5回

毎朝の自動処理が途中で止まった日に、AIが書いた引き継ぎメモだけを翌朝のまっさらな会話に渡して、続きから動けるかを測りました。止まった行の名指しは16回とも正確でしたが、「次はどの行から始めるか」を答えられたのは12回中5回です。指示を足すとメモは2.3倍に伸びるのに、翌日が要る値の数はほとんど増えませんでした。架空の待ち行列2本・全20回と、翌朝の会話16回の記録です。

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誤報を1件だけ止める——今日は何も減らない。減るのは翌日から

毎朝の点検が誤報を1件出したので直させました。同じ記録に当て直すと、12回とも本物10件は全部まだ鳴ります。ところが翌日の記録では、12回のうち11回が同じ1件を見落としました。落ちたのは「止めた誤報と同じ品目」の異常です。架空の点検を12回・各4段で通した記録です。

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動かなかった朝の原因を絞る——候補を3つ渡すと、決まらない朝でも1つ選ぶ

自動実行が止まった朝、実行の記録を貼って「次の3つのどれか選んで」と頼むと、記録では決まらない朝でも4回とも1つ選びました。「どれにも当たらないならそう書いて」を1行足した4回は、4回とも選ばずに理由を書きます。架空の記録3本に、9個の頼み方で56通の返りを取った記録です。

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「本文は読んでいない」の断りは最終行に付く——80件中80件。印を付けさせて1行目に出す

本文が取れなかった記事をまとめて要約させると、AIは240件とも自分から「本文は読んでいない」と断りました。ところが、そのまま頼んだ80件は80件とも断りが最終行にあります。一覧の1行目しか見ない読者には届きません。架空の一覧4本を24回通した記録です。

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毎朝の点検が本当に鳴るか試す——すり抜ける例は頼まないと出ない

見張りの仕組みを作ったら、わざと壊して鳴ることを確かめる——このサイトが2本の記事で「唯一の確認方法」と書いてきた手順を、架空の点検5条と材料2本で全24回試しました。AIが作った壊れ例は、ほとんどが実際に鳴りました(27例中21例、条を申告させた回は24例中22例で申告も8件すべて一致)。1条も鳴らない例が大量に出たのは「すり抜ける例も作って」と頼んだ回だけで、その数は頼んだ数とちょうど同じでした。抜け道がいちばん出たのは、記録を壊させず手順書のほうを読ませたときです。

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「迷ったら重要ではない側に」の一文は、別の判定まで倒す——30件×16回で漏れを数えた

「迷ったら重要ではない側に倒して」と1文足すと、指定していない別の判定まで一緒に倒れました。架空の30件を16回通して数えた記録です。漏れはするが回ごとにばらつくので、効かせたい判定ごとに書く必要があります。

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やることリストをAIに毎日1件ずつ進めさせる——32回試して、「1文字も変えるな」の縛りだけ裏目に出た

テキストファイルに1行足すだけの待ち行列を、毎日ひとりでにAIへ処理させる形を、架空の待ち行列2本で全32回試しました。1回転目の返りをそのまま2回転目に渡す形です。心配していた事故(失敗した行にも済が付いて永久に飛ばされる)は32回とも起きませんでした。起きたのは逆で、「印を固定してほかの行は1文字も変えないで」と縛った4系列のうち3系列で、処理できない行の行き先が消えました。AIは理由を返事に書きますが、明日に渡るのはファイルだけです。

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毎月の領収書を費目に分ける——同じ店が月ごとに違う欄へ入る

領収書とレシートのメモを毎月AIに費目で分けさせる形を、架空の家計簿3か月ぶん・材料2本(表形式と走り書き)で全56回試しました。3か月とも1文字も同じ文字列で出てくる行を5件ずつ仕込んだところ、そのまま頼んだ12回では、のべ20件のうち11件が月によって違う費目に入りました。1か月ぶんの一覧はどの月もそれらしく見えるので、並べるまで気づけません。費目の一覧を先に固定すると5件、こちらが店名と費目の対応表を渡した12回だけが0件でした。

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毎月の点検に前回の指摘を渡しても、見落としは0件——漏れたのは返事を短く縛った回の小計ズレ4回

同じ表を毎月点検するとき、前回の指摘を一緒に渡すと新しい異常が見えなくなるのかを、架空の月次表で24回試しました。渡しても見落としは0件。落ちたのは別のところで、返す形を短く固定した回だけ、ほかの異常と結び付かない小計のズレが4回とも落ちました。

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先月ぶんの集計を毎月自動で出す——締めをまたいだ行はどちらの月にも入らない

毎月ぶんの記録を別々に置いて「先月ぶんの合計を出して」と頼む形を、架空の勤怠ログと売上記録で40回試しました。勤怠では、月をまたぐ夜勤と前月ぶんの訂正の5件が、7月の実行にも8月の実行にも入りません。合計はどちらの月も1分もずれていないので、片方だけ見ても気づけません。売上では同じ5件がちょうど1回ずつ入り、この事故は起きませんでした。またぎの行を別枠に出させると10件とも同じ場所に集まり、8回のうち6回は返ってきた文が1文字も違いませんでした。全50回の実測です。

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自動化を置く前に2回見比べる——変わってよい差まで18件返る

ひとりでに走らせる前に、同じ指示文を2回通して出力を見比べる手順を、架空の自動処理の出力2組(形の崩れを5件ずつ仕込んだもの)で32回試しました。そのまま「違うところを教えて」と頼むと仕込みは4回とも5件全部挙がりますが、一覧は14〜18件になり、日付や件数など毎回変わって当然の差が9〜13件混ざります。「毎回変わってよいのは日付・件数・中身の3つだけ」と先に宣言した4回は5〜7件まで減り、仕込みの5件は全部残りました。見る場所を絞ると、絞った外は回によって出たり出なかったりします。

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毎朝のAIは、材料が1日古い日も同じ顔で結果を返す——見張るのは材料の側

毎朝の集計をAIに任せたあと、材料のほうが壊れた日に何が返るかを架空の記録2本で試しました。中身が同じ行と途中で切れた行は、頼んでいないのに4回とも自分から指摘されます。ところが日付が1日古いことは8回とも指摘されず、自動実行の形に短くすると表形式の材料では警告が2回とも丸ごと消えました。点検の欄をこちらで作った10回は、行数も日付も重複の組数も真値と一致しています。全31回の実測です。

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毎朝の受信箱の仕分けを自動にすると、「今日の新しいぶん」が分からなくなる

手でうまくいった3分類を毎朝の自動実行にしたら、仕分けそのものは3日×2回とも崩れませんでした。崩れたのは読むほうです。返ってきた一覧の6割は昨日も同じ欄にいたもので、そのことが一覧のどこにも書かれていません。「前から残っているもの」をAIに分けさせたら、4回で振り分けた24件のうち8件が逆でした。架空の受信箱3日ぶんで試した実測と、突き合わせをAIにやらせない形をまとめました。

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週報を毎週金曜に自動で作らせる——前回の出来上がりを、次回に渡さない

先週の週報を型にして今週ぶんを作らせる。それを毎週つづけると、メモの行数は9→8→8と減っているのに、報告書の箇条書きは16→18→23件に増えました。増えたぶんはメモに一度も無い文です。しかも第2週にAIが足した「窓口が定まっていません」が、第3週・第4週まで残ります。架空のメモ3週ぶんを連鎖させた実測と、連鎖を切る指示文をまとめました。

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文字起こしを置くだけで、整形と検査を毎回同じ形で走らせる

手で1回やってうまくいった指示文を、そのまま置き場所に固定したら、1本目の文字起こしからは時刻が29行すべて消えました。2本目では残っています。同じ指示文です。出す欄と順番を決めると形は4回ともそろいましたが、今度は「誤変換を直すか直さないか」が回ごとに割れました。架空の文字起こし2本に同じ指示文を2回ずつ通した実測と、そろうまでの指示文をまとめました。

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AIに図を作らせると崩れる、を検査で止める

AIに作らせた図解やグラフは、文字を線が貫く・枠からはみ出す・真っ黒になる、と静かに崩れます。目視では見落とすので、公開前に機械で検査させる頼み方をまとめました。全部実際に起きた崩れです。

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「毎日決まった時刻に自動でやっておいて」をAIに作らせる

定時実行をAIに頼むときの言い方。そのまま頼むと「走らない・遅れる」で消耗するので、最初に付けておく注文をまとめました。

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自動化が静かに壊れたのを、AIに見つけさせる

「落ちていないか」ではなく「更新が止まっていないか」を見張らせます。エラーを出さない故障を捕まえるための頼み方をまとめました。

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